語学学校で誕生日パーティ

今日は週に3回通っている語学学校で「誕生日パーティ」がありました。
誰の誕生日パーティというかというと・・・
1歳の子供の誕生日パーティでした。

幼稚園が定員オーバーの為、子供を預けられずに子供を連れて学校に来ている御母さんのことを
先生が気遣って「みんなでお祝いしよう♪」ということになったのです。

私は先生が「パーティをする」と言ったときは「嘘~めんどうくさいなぁ」と思いました。
本当はめんどうくさい・・・というより「何をしたらいいか分からない」ので「なんか嫌だなぁ」という気持ちでした。

私は団体行動が嫌いでちょっと変わった性格だということは自分で自覚しています。
語学学校も通い始めてからもう約1年になりますが、人と群れるのがとにかく苦手なので
同じ日本人と一緒に行動することも苦手なんです。

今のクラスは14人。うち日本人は私ともう1人とたったの二人です。
もう1人の日本人は男性なので、女1人伸び伸びと授業に参加しています。
話をしたくない人・話にくい人には自分からは話し掛けないし、
親しくしたい人の隣に座って、リラックスしながら勉強しています。

しかしパーティとなると、みんなと協力しないといけないし、
まわりに合わせないといけないし、そういうの苦手なんです。
だから「学校休んじゃおうかな」と思ってこっそり“休む”計画をたてていたら、
前回のクラスでわりと仲が良かったフィリピンの友達が、クラスに編入して来ました。

パーティは金曜日。私は風邪で火曜日の授業を休んだんですが、
フィリピンの友達から「xxがいないと寂しいよ。。」とメッセージが来ました。
思わぬ彼女の言葉に「これは授業に真面目にでよう」という気持ちが出てきました。

しかし金曜日はどうしたものか・・・と悩んでいると、
木曜日の授業の最後に先生から「明日は1品持ち寄りで!」との指令が出てしまいました。
「・・・もう逃げられない」と思ってうなっていると、
またフィリピンの友達が「難しいね。。」と言われました。

私は「どうしていいか分からないのは私だけじゃないんだ・・・」と思いました。
「こんなのまずくて食べられない」と言われたとしても、サンドイッチ作ってみよう。
そう思いました。

当日私はみんなが自分のサンドイッチを食べるのをなぜか「申し訳なくて」
直視することが出来ませんでした。
「嫌だったら無理して食べないでね」みんなにそういいながら渡しました。

しかしみんなが「美味しいよ^^」と言ってくれたときは感動するくらいうれしかったんです。
やってみて本当に良かったなぁと思いました。

Posted on 木曜日, 11月 8th, 2012 at 5:58 PM and is filed under つれづれ綴り. You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 feed. Both comments and pings are currently closed.